でんぱたでは、農業田舎体験ができる「やまつーりずむ」「ブルーベリーの木のオーナー制度」、出張販売の「もったいない市場」、脱化石燃料を目指す「木質バイオマス」、地産地消のおかあさんの手作り弁当「でんぱた弁当部」などさまざまなサービスを行っています。

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やまつーりずむ

グリーンツーリズム矢祭版 農業田舎体験

東北の玄関口、福島県最南端に位置する矢祭町。
東の阿武隈山系と西の八溝山系に挟まれ、水に恵まれた風光明媚な土地柄です。

そんな豊かな自然に恵まれた矢祭町に遊びに来ませんか?
農業や田舎暮らし未経験者でも、興味・関心がある方ならどなたでもご参加頂けます!
ご家族と一緒に、またお一人での参加も大歓迎です。
グリーンツーリズム矢祭版『やまつーりずむ』への参加を心よりお待ちしています。

「やまつーりずむ」についてのお問合わせや、お申込みにつきましては、当サイトのお問合せフォームから、もしくは直接お電話にてお願いたします。
▶ お問合せフォーム ▶ 0247-46-2571

▶ パンフレットのダウンロード

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ブルーベリーの木 オーナー制度

ブルーベリーの木、育ててみませんか?

矢祭町で自分だけのブルーベリーの木を育ててみませんか?夏に矢祭町に御来町して頂きますと、ブルーベリー摘みを楽しむことが出来ます。(来られない方にはブルーベリーをお送りしております。)木のお世話は、でんぱたスタッフが行うのでご安心下さい。

▶ オーナー制度について詳しく見る

▶ 申込みフォーム

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矢祭もったいない市場

朝採り・産地直送・土付き・ワケありの野菜や特産品の販売。

「形が不揃い」なものや「出荷量としてまとまらないもの」などの、なかなか流通に乗せてもらえない、新鮮で美味しいお野菜。もったいない市場とは、そんな美味しいのにみんなに食べてもらえないお野菜があるのはのは『もったいない』から、産地が自らはじめた、田舎野菜の出張直売所です。自分たちでやっているので、お安く、味はもちろん美味しいのが自慢です。

でんぱたで取り扱っている農産品も、時期や状況によってですが出品しています。
でんぱたの美味しいお米「矢祭米」も販売していますので、お近くの方はぜひお立ち寄り下さい。
開催場所へのご来場、お待ちしています。

▶ 「矢祭もったいない市場」開催情報

▶ 「矢祭もったいない市場」オンラインショップ

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木質バイオマス

脱化石燃料

でんぱたでは「木質バイオマス」の普及に取り組んでいます。
「木質バイオマス」ってなんだろう?
聞いたこともない難しい事のように思えますね。
でも、これからの地球と、私達の生きる地域のために、ぜひ知って頂きたいのです。
再生可能なエネルギー、「木質バイオマス」について一緒に考えていきましょう。

木質バイオマスとは

みなさんは【バイオマス】という言葉を聞いたことがありますか?
聞いたことはあっても、それがどういうものか知らない方が多いのではないでしょうか?

【バイオマス】とは、生物(bio-)の量を、物質の量(mass)として表現する言葉であり、「再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)」のことを呼びます。

例えばこんな資源があります。

廃棄物系バイオマス 紙、家畜糞尿、食品廃材、建設廃材、黒液、下水汚泥、生ごみ等
未利用バイオマス 稲藁、麦藁、籾殻、資源作物、飼料作物、林地残材(間伐材・被害木など)
デンプン系作物等

上記のように様々なバイオマス燃料がある中で、木材からなる生物資源ことを「木質バイオマス」と呼びます。

町の8割が森林という矢祭町。
この豊かな自然に恵まれた町ならではの取り組みとして、でんぱたは「阿武隈八溝木質バイオマス協議会」の一員となり、森林の荒廃を防ぎ、更に二酸化炭素削減への努力を果たすため、活動しています。

カーボンニュートラル

木質バイオマスを語る上で、外せないものが「カーボンニュートラル」です。

通常、何かを燃やしたりすれば二酸化炭素が排出されて、それは環境に良くないと言われます。なので、二酸化炭素を削減しなければならないという動きが大きくなっています。

そんな中、木質燃料を燃やしてしまったら、ますます二酸化炭素が増えてしまわないのかと考える方もいるでしょう。

たしかに、燃焼によって二酸化炭素は発生します。

しかしその際に発生する二酸化炭素というのは、もともと大気中の二酸化炭素が取り込まれたものなのです。また、樹木が枯死して自然分解される過程でも二酸化炭素は放出されますが、それらと木質燃料の燃焼から放出された二酸化炭素は、植物の光合成の作用により、また森林へ取り込まれていくです。

つまり、木や木質燃料が出す二酸化炭素は、地球上の大気の循環の中で常に一定量としてぐるぐると廻っているので、大気中の二酸化炭素の濃度を高めることにはならないのです。

こうした事象、つまり排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念をカーボンニュートラルといいます。

それに比べ、地下から掘り出される化石燃料は、発生した二酸化炭素の還る場所がありません。還る場所の無いこれらの二酸化炭素は、大気中に漂い続け、どんどん蓄積されていきます。使えば使うだけ、大気中の二酸化炭素の濃度は上昇するのです。

現在の化石燃料を基盤とする一方通行型のシステムから、木質バイオマスなどの再生可能な資源を基盤とした循環社会への転換を図っていく事が、今後の大きな課題となっています。

木質バイオマス燃料の種類

木質バイオマス燃料と言っても、その種類はさまざま。
それぞれ形状や特徴が異なっています。

種類 含水率 価格 燃焼性 生産量 供給 認知度
切削チップ
(製紙用チップ)
高い 安い 良い 多い 安定 低い
破砕チップ
(建築廃材)
低い 安い 良い 少ない 不安定 高い
ペレット
(加工品)
低い 高い 良い 冬季間不足 安定 高い
バークチップ
(製材所等の廃棄物)
高い 安い 非常に悪い 少ない 不安定

このようなチップ燃料をチップボイラーにより「熱エネルギー」として利用します。
温水プールやビニールハウスなど、その活用分野は幅広い可能性を持っています。
しかし、これらのチップ燃料にはいくつかの問題点が挙げられており、こうした問題を改善・調整していくことが、今後の課題となっています。

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