日が伸びて温かくなってきた今日この頃、春らしい強風の中、

でんぱたのすぐ横の田んぼをトラクターで田起こしをしました。

去年の10月の台風19号の被害で久慈川が氾濫し、この辺りの田んぼが水没し、

水が引いた後に、稲わらなどのくずが大量に残ってしまいました。

このままでは、田起こしが出来ずに困っていたところ、矢祭町へ相互交流で訪れていた

横浜総合高校の生徒や先生方が、稲わらくずを集めるボランティアを行ってくれました。

いつもより遅い田起こしとなりましたが、みなさんの協力の上、始まった作業に

今年の【矢祭米】づくりにも気持ちが引き締まる思いです。

 

トラクターが土を掘り起こした後を、カラスたちが出てきたミミズなどを求めてたくさん寄ってきます。これも矢祭町らしい春の光景のひとつです。