矢祭時間vol.7 閲覧はこちら

2022年02月15日

矢祭町農業法人会の情報誌「矢祭時間  vol.7」が出来上がっております。 1年に1度発行しており、7号目となりました。

でんぱたでは2021年、無人田植え機を導入しました。事前に圃場のマッピング登録をすれば、リモコンのスタートボタンを押すだけで人が乗らずとも田植え機が自動で植付をしていきます。未来を見据えた取り組みのひとつです。

また農業法人甚右衛門のパクチーなど野菜生産に携わる女性スタッフたちの声や、矢祭園芸のラズベリー生産と修明高校の生徒達とのジャム加工の様子なども伝えています。

矢祭町と2018年から相互交流をしている横浜総合高校では、コロナ感染予防のため例年の田植え&稲刈り体験は自粛せざるえませんでしたが、生徒たちに<矢祭米>を配布し、しっかりとお米を食べてもらう事をアピールしました。

 

ぜひご一読ください。 閲覧は以下のボタンより可能です。  

 
 
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