GLOBAL GAP ・JGAP・ FGAP

2020年、でんぱたが米でのGLOBAL GAPを取得しました。
GLOBALG.A.P.(グローバルGAP)とは、食品安全、労働安全、環境保全に配慮した持続可能な農業生産活動を実践する農場に与えられる国際基準の認証制度です。G.A.P.は「GOOD(適正な)」「AGRICULTURAL(農業の)」「PRACTICES(実践)」の略で、世界120カ国以上で実践されています。
矢祭米コシヒカリが安全な取組の中で生産された安心なお米だと、世界に向けて伝える事ができ、活動の幅を広げています。


2022年には、同じく米でのJGAPを取得。更新を続けております。
 JGAP(ジェイ・ギャップ)は、Japan Good Agricultural Practices(日本の良い農業の取り組み)の略で、安全かつ効率的に持続可能な農場運営を行うための基準を満たした農場や団体に与えられる認証です。

 


2021年にブルーベリーで福島県GAP(FGAP)を取得、更新しています。
福島県GAP(FGAP)とは、福島県が認証する、放射性物質対策を含めた本県独自の基準に基づき、GAPを実践する生産者、団体を認証する制度です。

 

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